野菜の栄養

野菜の栄養

私達が普段毎日口にしている野菜ですが、主にどんな栄養素が詰まっているのでしょう?


いくら安全で質の高い食材を食べていたとしても、バランスよく摂取できなければ意味がありません。


野菜は色によって栄養素が分かれます。

・赤
・黄色
・緑色
・オレンジ
・青/紫

これらにどんな役割があるのか見て行きましょう。




リコピン

トマト・スイカ・柿・ピンクグレープフルーツなどに含まれます。

カノテロイドの一種です。抗酸化作用が強く、元々はもともとは、紫外線をあびて植物自体に発生した活性酸素から、実を守る目的で植物が作っている成分だそうです。
その能力は、ベータカロチンの2倍以上、ビタミンEの100倍と言われています。
病気の予防に効果があり、癌・高血圧・動脈硬化の予防に有効です。
なるべく、色の濃いものを摂って下さい。


黄色

ビタミンC

レモン・キウイなどに含まれる。

美肌効果のあるコラーゲン強化。
さらに免疫力を高め抗酸化作用により、風邪・ガンの予防につながります。
加熱すると効果が薄れるので出来れば生のまま摂取するのが良いです。


ルテイン

とうもろこしなどに含まれる。

黄色の色素成分ルテインが抗酸化作用を発揮し、目の斑部が酸化防止、視力低下などを防ぎます。


緑色

α‐カロテン

ほうれん草、アスパラガス、小松菜などに含まれる。

緑色の野菜にはα‐カロテンに加え、赤い色の野菜に含まれるβ-カロテンも含まれています。
α‐カロテンはβ-カロテンよりも抗酸化力が強いと言われています。


オレンジ

ビタミンC、ビタミンA群、ビタミンB群

オレンジ、夏みかん、グレープフルーツなどに含まれる。

風邪の予防や疲労回復、肌荒れなどに効果があります。
二日酔いの原因「アセトアルデヒド」を分解することで悪酔いや二日酔い予防に効果的。


青/紫

アントシアニン

玉ねぎ、さつまいも、ブルーベリーなどに含まれる。

アントシアニンはブルーベリーに多く含まれ、眼精疲労などに効果的。
アントシアニンとビタミンCを一緒に摂ることで抗酸化力は5倍にもなります。

 

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